どうも、「Y」です。

今日は「ブログやサイトのデザインにこだわった方が売上は上がるか?」というテーマでお話ししていきたいと思います。

結論から言うと、もちろんデザインにこだわった方が売上は上がります。

私自身、複数のサイトやブログを運営していたり、たくさんのクライアントのサイトやブログをプロデュース、指導してきましたが、やはりデザインにこだわった方が売上は上がる傾向にあります。

ですが、ここから重要です。

あなたがネットビジネスで成功したいなら、サイトやブログのデザインにこだわるのを今すぐやめてください。

もっと言うと、デザインよりも別の部分にこだわるべきなんです。

そのあたり、掘り下げてお話ししていきますね。

ネットビジネスで成功したいならサイトやブログのデザインにこだわるな

前述した通り、デザインにこだわった方が売上が上がるのは事実ですが、その事実だけを表面的に捉えて、デザインにこだわり始めたら、多分あなたはネットビジネスで成功できません。

なぜなら、サイトやブログに訪問するユーザーは、デザインを眺めに来ているわけじゃないからです。

デザインを眺めに来ているのではなく、ユーザーは、そのサイトやブログの情報や商品、要するにコンテンツを求めてアクセスしてきています。

だから、デザインなんかに知恵と時間を使ってる暇があったら、1にも2にも、どうやったら良いコンテンツを提供できるかという事に、知恵と時間を投資すべきなんです。

あのドラッカーが『事業の主役は顧客である』という言葉を遺している通り、あなたのビジネスにお金を払ってくれるのは、他でもなくユーザー(顧客)です。

天からお金は降ってきませんし、従業員があなたのビジネスにお金を払ってくれるわけではありません。

お金というのは、ユーザーからもたらされるものであり、ユーザー以外にお金をもたらしてくれる存在は皆無です。

ですから、そのお金を払ってくれる唯一の存在である、ユーザーが求めているものを提供しなければ、絶対にビジネスは上手くいかないのです。

そして、そのユーザーが求めているものこそが、そのサイトやブログのコンテンツなわけです。

間違っても、デザインを求めているわけではありません。

『めっちゃデザイン綺麗じゃん!お金払っちゃお!』なんて事は、間違っても起こりません。

『このサイト、すごく分かりやすい!このサイトの運営者なら信用できそう!』と思ってもらえて、そこで初めてユーザーは財布の紐を開きます。

だからこそ、デザインにこだわる暇があったら、ユーザーの求めるコンテンツを提供する事に心血を注ぐべきなんです。

もちろん、デザインに知恵と時間を投資しても売上は伸びますが、良いコンテンツを提供する事に知恵と時間を使った方が、何倍も売上は伸びます。

そしてこれこそが、「ネットビジネスで成功したいならサイトやブログのデザインにこだわるな」の真意なのです。

なので、デザインにこだわるのは今すぐやめましょう。

それよりも、そのサイトやブログで提供するコンテンツの質にこだわりましょう。

本当に儲かってるサイトやブログは、意外とデザインがシンプル、というか質素なことが多いです。

なぜかというと、デザインなんかにこだわる暇があったら、いかにユーザーに対して価値あるコンテンツを提供できるかを必死で考えているからです。

そして、そんな考えでやってるサイトやブログが、本当の意味で富をつかむことができます。

ところで、世界で一番売上の上がっているウェブサイト、何だか分かりますか?

勉強熱心なあなたならご存知かもしれませんが、あのアマゾンです。

あらゆるウェブサイトの中でも、アマゾンのウェブサイトが一番儲かっています。

要するに、あのサイトから一番商品が売れているのです。

でも、アマゾンのサイトって正直、デザインは微妙ですよね。

もっとカッコいいサイトや、今風で洗練されたサイトなんて、それはもう腐るほど存在します。

ですが、そんなカッコいいサイトよりも、断然アマゾンの方が売れているのです。

なぜならアマゾンのサイトは、ユーザーが求めるコンテンツや機能、そして価値を世界一の水準で提供できているからです。

そんな事実からも、いかにデザインにこだわることが無駄なのかが分かります。

まあ、完全に無駄ではないかもしれませんが、少なくとも、もっとこだわるべき部分は他にあるということです。

「ユーザーが求めるコンテンツを提供する」という部分こそが、究極にこだわるべき部分であり、そこにこだわっているサイトやブログは例外なく上手くいっています。

お金を払ってくれる存在はこの世でユーザーだけであり、そのユーザーが求めるコンテンツを提供しているなら、そこにお金が集まらない理由はないからです。

というわけで、もしあなたがサイトやブログに無駄な知恵や時間を割いているようなら、その努力は間違っていると言えます。

ユーザーが求めるコンテンツにその努力を注いでみてください。

驚くほど、ビジネスの結果は変わっていくと思いますので。

というわけで、今回は以上となります。

それではまた。