こんにちは、「Y」です。

周知の通り、ユダヤ人は実に商売(ビジネス)が上手い民族です。

世界的に有名な企業の創業者やトップがユダヤ人であるケースも非常に多く、世界の経済を牛耳っていると言っても過言ではありません。

例えば以下の経営者たちは、皆、ユダヤ人です。

ユダヤ系創業者、経営者一覧

  • ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
  • スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)
  • ロバート・アイガー(ウォルトディズニーの会長兼CEO)
  • マーク・ランドルフ(ネットフリックス創業者)
  • ハワード・シュルツ(スターバックス創業者)
  • マイケル・デル(Dell創業者)
  • マーカス・ゴールドマン(ゴールドマンサックス創業者)
  • アンドリュー・グローブ(インテルCEO)
  • マーク・ザッカーバーグ(facebook創業者)
  • ラリー・ペイジ(Google共同創業者)
  • セルゲイ・ブリン(Google共同創業者)
  • ラリー・エリソン(オラクル創業者)
  • チャールズ・ラザラス(トイザラス創業者)
  • リーヴァイ・ストロース(リーヴァイス創業者)※ジーンズメーカー※
  • ドナルド・フィッシャー(GAP創業者)※ファッションブランド※

他にも、世界的に有名な企業を経営、創業したユダヤ人は数多く存在しますが、ユダヤ人の人口が全世界人口の「0.2%」しかいない事を考えると、彼らの経済界での突出度は群を抜いていると言えます。

ユダヤ人の総人口は約1400万人ほどですから、日本人の人口のおよそ10分の1です。

それにも関わらず、世界的に有名な企業を次から次へと作り上げているユダヤ人の商才には、驚かされるばかりです。

ちなみにですが、現在の「資本主義社会」の原型を作り、発展させてきたのもユダヤ人だと言われています。

つまり、「お金を稼ぐ」という商行為において、ユダヤ人の右に出る民族は存在しないのです。

ですから、ビジネスで成功したいと思ったら、ユダヤ人が上手くいっている理由を学ぶのが一番の近道だと思います。

そこでこここからは、なぜユダヤ人がビジネスが上手でお金稼ぎに長けているのか、その理由を考察していきます。

なぜユダヤ人は商売が上手く、お金稼ぎに長けているのか?

ユダヤ人の経済界における成功度合いは有名なので、それこそ彼らの成功理由については様々な説が飛び交っています。

ただ、私が書物などを読み漁りって調べた限りでは、ユダヤ人の成功の理由はズバリ、「教育」にあると思っています。

教育とは、文字そのままの意味で、「何を学ぶか」ということです。

ユダヤ人というのは非常に教育を重んじる民族だと言われています。

なぜかというと、ユダヤ人は長い間、迫害されてきた歴史があり、そのせいで資産や土地などを奪われてきたわけですが、「唯一、奪われないものが教育」だからです。

お金や土地など、あらゆる物を奪われても、頭の中に入っている知識や教養だけは盗むことができません。

だからこそ、絶対に奪われることのない知識や教養を身につけるため、どんな民族よりも「教育」に力を入れてきたのです。

知識や教養があれば、たとえ全ての資産や物質を奪われたとしても、ゼロから全てを作り上げていくことができるからです。

そしてその教育内容の”ネタ”となるのが、「タルムード」と呼ばれる、ユダヤの教えを説いた書物だったり、親から子へと継承されていく「知恵」だったりします。

ユダヤ人は子供ができると、タルムードの教えやユダヤに古くから伝わる知恵などを、事あるごとに教育し、世代継承していく習慣があると言われています。

そして、その教育される内容こそが、ユダヤ人の成功の基盤になっているというわけです。

そんなユダヤ人における教育ですが、「ユダヤの格言」や「ユダヤの教え」のような形で、インターネット上や一般書籍などでも明るみになっているので、私たちも普通に学ぶことができます。

その格言や教えは、それこそかなりの数が存在しますが、例えば以下のようなものも、ユダヤの教えの一つです。

「重い財布は、心を軽くする」

これは、お金があればあるほど心配事がなくなるという意味であり、要するに

「お金はあればあるほど好ましいから、1円でも多く稼ぐようにしよう」

という事なわけです。

この教えだけでも、私たち日本人が受けてきた教育とは、正反対だという事が分かります。

私たちは、どちらかというと「お金を稼ぐ」という事に対して否定的な価値観で教育されてきた傾向にあると思いますが、ユダヤ人は「お金を稼ぐ」という事を、心を軽くするための手段だと考えているわけです。

このように考え方が違うからこそ、日本人は「お金を稼ぐ」という事に対して少なからずブレーキをかける人も多いですし、逆にユダヤ人は「お金を稼ぐ」ということに対して、よりアクセルを踏む事になるのです。

そして、行動が違うから、結果も違ってくる。

要するに、このようなマインドを行動指針にしているユダヤ人は、お金を稼げて当然だという事です。

今回挙げた、「重い財布は、心を軽くする」という教えは、ほんの一例であり、他にもユダヤの格言や教えなるものは、数多く存在します。

例えば、

「最も大切な事は、学習ではなく、実行である。」

「金持ちになる方法は一つある。明日やる仕事を今日やり、今日食べるものを明日食べること。」

「出逢った人すべてから、何かを学べる人が最も賢い。」

「もし、本と服を汚したら、まず本から拭きなさい。」

「怠けるものの手元には何も残らない。真面目に働くものは宝を得ることができる。」

などもユダヤの教えです。

このようなマインドを持って行動するかどうかで、ビジネスの結果も変わってくるであろうことは、あなたも何となくでも理解できるのではないでしょうか。

どの教えも、当たり前の事を言っているように見えますが、それを小さい時から耳にタコができるほど聞かされて育つユダヤ人と、当たり前だからと言ってそれを大して気にしてこなかった人との間には、大きな差が生まれるのです。

このような教え(教育)を小さい頃から叩き込まれ、それを実際に行動に移してきたことの積み重ねが、ユダヤ人の成功の理由だと言えると思います。

教育が違うから、マインドセットが違い、マインドセットが違うから行動が違って最終的な結果も変わってくるという事です。

この教育の差こそが、他民族とユダヤ民族のビジネスの結果を分けている差だと私は思うわけですね。

ですがこれは裏を返せば、ユダヤ人がお金稼ぎに長けている理由は彼らの教育にあるわけですから、私たちも彼らと同じ知識や教養を学び、彼らと同じマインドセットを身につけたなら、同じようにお金を稼げるようになる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

現代は、書籍を通じて、あらゆる知恵や教養を一瞬にして手に入れることができる非常に恵まれた時代です。

せっかく、そんな時代に生まれたのですから、その環境を活かさない手はない思います。

というわけで、今回のテーマは以上です。

ユダヤ人が商売上手でお金稼ぎに長けているのは、「教育の差」だというのが今回の結論になります。

良かったら参考にしてみてください。

それではまた。