こんにちは、「Y」です。

今日の記事は、

「雇われる人生と、雇われない人生どちらも経験した私が伝えたい事。」

というテーマでお伝えしていきたいと思います。

私は一応、曲がりなりにも

  • 雇われる人生
  • 雇われない人生

このどちらも経験してきました。

今でこそネットビジネスをきっかけに「雇われない人生」を送っていますが、以前まではサラリーマンやアルバイトをしていましたので、「雇われる人生」も経験済みです。

そんな、双方を経験してきた私だからこそ語れる、「両者のメリット・デメリット」や「実際に経験してみた感想」などを言及していきたいと思います。

もしあなたが、

「どっちの人生を選んだ方が得なのか?」
「今後、どのような人生を選択すればいいのか?」

そんな疑問や悩みを抱えていたとしたら、今回の記事はその答えを出す上でのヒントになるかもしれませんので、良かったら、お読みになってみてください。

今私が考えていることの、全てを詰め込んでみました。

では参りましょう。

雇われる人生と、雇われない人生どちらも経験した私が伝えたい事

まず先に「雇われる人生」と「雇われない人生」の定義みたいなものを示しておくとすれば、以下になります。

雇われる人生=会社に労働を提供し、その対価として給料をもらって生活する

雇われない人生=顧客に価値を提供し、その対価として利益を得て生活する

雇われる人生というのは、自分が属する会社や組織に、自分の時間(労働)を提供する必要があります。

そして、その対価として給料をもらうというわけですね。

要するに、

『1日8時間、月曜から金曜まで
毎日出勤して会社のために労働してください。』

といった取り決めのもと、自分の8時間という時間を労働に変えて会社に提供することで毎月給料をもらう権利が与えられるということです。

一般的に言うサラリーマンや、アルバイト・パートなどは、この「雇われる人生」の方に該当します。

反対に「雇われない人生」というのは、当然ですが、給料というものはありません。

自分の貴重な時間を労働というものに変えて、どこかの会社や組織に対して提供する必要もありません。

その代わり、自らが顧客に”価値”を提供し、その与えた価値の見返りとして

「利益」

というものが発生し、その利益を得て生活します。

例えば、海外のオンラインサイトから仕入れて日本国内でネット販売するというビジネスをするならば、

「ebayから1万円で仕入れた商品を、ヤフオクで2万円で売る」

ということによって1万円の利益を得られるわけですが、これも顧客に「価値」を与えているからこそ利益が発生するわけなのです。

「顧客に価値を与える」と言っても、あまりピンと来ないかもしれませんが、仮にあなたがヤフオクで2万円の商品を売ったなら、その顧客に価値を与えているということになるのです。

というのは、その顧客が2万円の商品を手にすることで、

「前から欲しかった商品をゲットできた」

という喜びを実感できたのなら、あなたが商品を販売したからこそ、そうなったのだと言えます。

つまり、あなたは顧客に対して

「顧客が欲しかった商品を提供する」

という、立派な「価値」を与えたことになるのです。

そして、その見返りとして、あなたは販売価格と仕入れ値の差額である1万円という利益をゲットできるということなのです。

いずれにせよ、雇われない人生というのは、そのように何かしらの”価値”を顧客に与えて利益を得ることで生活するという人生になります。

それを踏まえ、私のこれまでの経験を振り返った上で両者の人生のメリット・デメリットを挙げるならば、以下に集約されてくると思っています。

【雇われる人生のメリット】

・働いた分だけ、確実に給料が手に入る(収入が安定している)

【雇われる人生のデメリット】

・基本的には、生活に必要な金額程度の給料しかもらえない
・1日の時間の大半を会社に拘束される
・プライベートより仕事を優先しなければならない時が多い
・嫌な上司、同僚、部下とも仕事をしなければならない
・自分の頑張りが給料に反映されづらい

【雇われない人生のメリット】

・頑張った分だけ、いくらでも利益が得られる
・経営者や自営業者という地位から得られる満足感
・仕事に対するやりがいがある
・自分で全ての時間を決められる
・誰にも指図されない
・気に入らない相手とは仕事をしなくても良い

【雇われない人生のデメリット】

・収入が安定しない

 

こうしてメリットとデメリットを並べてみましたが、パッと見でどちらが良さそうと思いますか?

ここは意見が分かれてくるところだと思いますし、価値観は人それぞれですから正解はないと思います。

ですが、両者を経験してきた私からすれば、「雇われない人生」を過ごしている今の方が確実に幸せですし、人生が充実しているのは間違いありません。

満足しているのも、もちろん今の人生の方です。

『生まれ変わったらどちらの人生を選ぶか?』

と問われても、間違いなく「雇われない人生」を選ぶでしょう。

ここからは、私がそう思う理由などを述べていきたいと思います。

私が雇われない人生を選ぶ理由

私の見解を正直に述べますが、

「雇われる人生より、雇われない人生の方がラク」

です。

もっと言えば、

「サラリーマンより、社長の方がラク」
「飲食店アルバイトより、飲食店オーナーの方がラク」

なんです。

私は雇われる人生も雇われない人生も両方経験してきて、

「雇われる人生より、雇われない人生の方がラク」

という確信を持ったからこそ、今でもこうして「雇われない人生」の方を選択しています。

やはり私も人間なので、ラクな方を選びたいと思いますし、ラクな人生がいいと思っています。

両方の人生を経験してきて、私は今の雇われない人生の方がラクだと感じたので、その選択をしているということです。

ですが、

「会社員みたいな安定した人生(雇われる人生)の方がラクじゃないですか?」

と思う人もいると思いますし、それは価値観の一つなので、それを否定するつもりは一切ありません。

しかしながら、そう思っている人に対しては、

「雇われる人生と雇われない人生、どちらも経験した上でそう思っているんですか?」

と、逆に聞きたいと思うのです。

私からすれば、雇われる人生の方がラクだと考えている人ほど、「雇われない人生を経験したことがないのでは?」と、思ってしまいます。

なぜなら、一度でも「雇われない人生」を経験すると、「雇われる人生」がいかに”大変”なのかを実感できると思うからです。

雇われる人生は、ラクに見えて実際は大変な部分が多かったりする

少なくとも私は両方経験した上で、雇われない人生の方が圧倒的にラクだと思いましたし、私の起業家仲間も口を揃えて同じことを言っています。

確かに一見すると

  • 雇われる人生は安定した給料がもらえるからラク
  • 雇われない人生は収入が不安定だから精神的に大変

というイメージがあるかもしれませんが、それは本当に、一部分しか見てないと思います。

なぜなら、雇われる人生は「安定した給料」をもらうのと引き換えに、あらゆるものを犠牲にしていると思うからです。

雇われる人生を過ごす人からすれば、安定した給料は一つの魅力なのかもしれませんが、私から言わせてもらえば、前述した通り、

・基本的には、生活に必要な金額程度の給料しかもらえない
・1日の時間の大半を会社に拘束される
・プライベートより仕事を優先しなければならない時が多い
・嫌な上司、同僚、部下とも仕事をしなければならない
・自分の頑張りが給料に反映されづらい

などなど、むしろ大変なことの方がずっと多いと感じます。

もちろん、雇われない人生を過ごすことにも、

「収入が安定しないことによる不安」

という大変さはあるかもしれませんが、それを加味しても雇われる人生を過ごすことの方が、大変な部分や損な部分は遥かに多いと思っています。

そもそも、雇われない人生を送る上で「収入が安定しない」と嘆くなら、安定させる努力をすればいいだけですし、安定しなくても不安にならないくらいのお金を稼いでしまえばいい話なんです。

少なくとも、そういう考え方で「雇われない人生」を捉えるならば、「雇われる人生」よりも遥かにラクだと言えます。

あとは先ほど、

「サラリーマンより、社長の方がラク」

と、述べましたが、これも同じ理屈です。

普通に考えると、

「社長=責任が一番大きいから大変」

という見解になるかもしれませんが、確かに責任は大きいものの、ハッキリ言って「それだけ」です。

責任が大きいだけで、トータル的に見ると、平社員(下っ端)が一番大変だと思います。

安月給で、上司にシゴかれ、一番キツイ雑用仕事を任され、朝から晩まで身を粉にして働く。

それで給料が高いならまだマシかもしれませんが、基本的に平社員が最も給料が安いですよね。

なので、そういう側面まで踏まえると、社長であることの方が全然ラクだと思うのです。

責任は重大ですが、その分、

・最も高い給料
・経営者という地位から得られる満足感
・仕事に対するやりがい
・自分で全ての時間を決められる
・誰にも指図されない
・気に入らない部下がいたら自分の判断で切ることができる

などなど、社長であることの大変さよりも社長であることで得られる上記のような恩恵の方が、遥かにメリットは大きいと思います。

ゆえに、ラクさの度合いで言えば、

「社長>サラリーマン(社員)」

であることは間違いないと思っています。

もっと言ってしまえば、

「社長>役員>部長>課長>係長>主任>平社員」

という感じで、ポジションが上に行くほどラクなのです。

そもそも、上のポジションに行くほどツラくなるのであれば、誰も出世なんて目指しませんよね。

出世を目指すということは、そこにはライバルもいるわけですから、それ相応の努力を重ねる必要があると思います。

それでもキツイ思いをしてまで、出世しようと努力する人が多いのは、

「上のポジションに行くほどラク」

というのを、多かれ少なかれ、共通認識として持っているからではないでしょうか。

それと同じで、

「飲食店アルバイトより、飲食店オーナーの方がラク」

というのも間違いないと思っています。

飲食店のオーナーなんて、自分がいなくてもお店が回るような仕組みさえ作ってしまえば超絶ラクです。

というか、超絶おいしいポジションだと思います。

なぜなら、海外旅行に行こうが、友人と飲みに行ってようが、勝手に従業員が仕事をしてくれて、自分にお金が入ってくるからです。

しかも、当然ながらオーナーが一番多くお金をもらいますよね。

なので、勤務時間が一番短いクセに、一番高級取りという贅沢なポジションがオーナーというわけなのです(笑)。

飲食店アルバイトなんて、現場でお客さんからクレームをもらうこともあれば、汚い残飯処理もしなければなりません。

つまり、物理的な辛さで言えば、間違いなくオーナーより辛いです。

それでも、もらえる給料は時給900円とか1000円とか、そんなものですよね。

いくら、働いた分のお金を確実にもらえる安定性があるとは言え、仕事の辛さと、貰える給料の額面は、どう考えても釣り合っているとは思えません。

なので、どう考えても飲食店アルバイトよりも、飲食店オーナーの方が総合的に見ればラクなんです。

そしてこれは、

  • 雇われる人生
  • 雇われない人生

この両者においても、全く同じ理屈です。

ラクさの度合いで言えば、

「雇われない人生>雇われる人生」

であることは間違いないと思います。

なので、ラクに生きたいとか、大変な人生が嫌だと思うなら、

「雇われない人生を送る」

というのが、一番の解決策だったりします。

先ほどのアルバイトとオーナーの話に戻りますが、飲食業自体は好きだとして、でも大変なのが嫌なら、アルバイトではなくオーナーとして店を構えればいいんです。

その方が絶対にラクですし、絶対に人生は充実すると思います。

でも、ここに一つだけ欠点があります。

確かに、雇われない人生を送るのはラクなのですが、

「それを実現するための努力が大変」

なのです。

社長でもオーナーでも何でもそうですが、そういう立場は「なってしまえばラク」でも「なるまでが大変」なんですね。

例えば、

・雇われる人生
・雇われない人生
・雇われない人生を実現できるようになるまでの努力

この3つを比較するならば、
間違いなく、以下の順番で「大変」です。

「雇われない人生を実現できるようになるまでの努力>雇われる人生>雇われない人生」

「雇われる人生」と「雇われない人生」を比較した時に、雇われる人生の方が大変だと言いましたが、その雇われる人生以上に、

「雇われない人生を実現できるようになるまでの努力」

が、大変だというわけなのです。

つまり、その努力が最も大変だということです。

実現できるようになるまでの努力が一番大変である

社長でもオーナーでも「なればラク」ですが、「なるまでが大変」です。

雇われない人生も「それができればラク」ですが、「できるようになるまでが大変」です。

ですが、大変な時期さえ乗り越えてしまえれば、その先には今まで以上にラクで充実した世界が待っているということも、頭に入れておいて欲しいんです。

これは完全に価値観次第なので、

「今だけ大変な思いをして、あとからラクをする」

のか、

「今大変な思いをしたくないから、この先ラクもしなくていい」

と考えるのか、そこに正解はないと思います。

でも、この先の人生を考えると、「今だけ大変な思いをして、あとからラクをする」という方が、結果的にはラクに人生を過ごせるというのが私の見解です。

「アリとキリギリス」という童話でも、アリは夏のうちにせっせと働いて、あとからラクをしようと考えましたが、キリギリスは「今が良ければそれでいい」という感じで冬に向けて食料を用意せず、歌って踊って楽しんでばかりの日々でした。

その結果、キリギリスがどうなったのかは、あなたもご存知の通りでしょう。

結局、冬に食べるものがなくなってしまい、大変な目にあってしまったわけです。

この童話から、

「今、楽をしているなまけ者は、あとから痛い目にあう」

ということを学びとることができますが、これは人生の本質だと私は思います。

やはり、今大変な思いをした方が、絶対にあとからラクな思いができるはずです。

そのあたりも踏まえた上で、今後どんな人生を選択していくのか考えてみるのも良いのかもしれません。

長くなりましたが、それではまた次回。