今回のテーマは、「ビジネスで大きな困難に直面した時の立ち向かい方」です。

ビジネスというのは不確実性の極みなので、いつどんなトラブルや困難に見舞われてもおかしくありません。

『お客からエラいクレームが来てる・・・』
『資金繰りがヤバイ。キャッシュショートするかも・・・』
『仕入れ先が閉店してしまった・・・』

このように、自分では絶対に解決できないと思えるような、大きな困難にぶち当たる可能性もゼロではないのです。

もしかしたら、あなたはちょうど今、そんな困難にぶち当たっている時かもしれません。もしくは今後、そのような困難が訪れる時が来るかもしれません。

そんな時のために、私が実践している困難への立ち向かい方をシェアしたいと思います。

今何かしらの問題や困難に頭を悩ませているような場合こそ、ぜひ読んでみてください。

では参ります。

ネットビジネスで大きな困難にぶち当たった時の立ち向かい方

やってくる困難の大きさによっては、『もうこれで終わりかもしれない・・・』と希望を失ってしまうくらい、メンタルが追い込まれることもあるかもしれません。

そんな精神状況のままビジネスをしていても決して良い結果など出ませんし、モチベーションが下がりきってビジネス自体を諦めてしまう可能性だってあるはずです。

それを避けるためにも、「本当にヤバイ」と感じた時ほど、以下の方法を試してほしいと思います。

『歴史の書物を読みあさって、視点を上げる』

これこそが、私のおすすめする大きな困難への立ち向かい方です。

困難に押しつぶされそうな時、これを試すと物凄く心が楽になると思います。

どういうことかというと、歴史に名を残すような偉人たちの壮絶な人生を目の当たりにすることで、目の前の自分の困難なんて、困難とすら感じなくなるという心境に持っていくことができるのです。

いつ殺されてもおかしくない乱世の中で、志を果たすために全力で駆け抜け、時には自分の首をかけた一世一代の決断をしなければならない・・・。

そんな偉人たちの人生と比べたら、ビジネスで起こりうる困難なんて困難ですらないと思うのです。

だからこそ、目の前の困難に押しつぶされそうな時ほど、歴史の書物などを読み、もっと視点を上げてほしいんです。

自分の困難なんて比べ物にならないくらいのレベルの凄まじい困難を知れば、自ずと視点は上がり、相対的に今の状況を楽だと感じることができるようになります。

『あの偉人の◯◯の出来事に比べたら、今ぶち当たっている自分の困難なんて屁でもない』

そう感じることができれば精神的に楽になるはずですから、それによって今の困難を冷静に捉えることができ、それがその解決策を生み出すことにつながっていくわけです。

困難というのは逃げるから余計に辛くなるのであり、正面から受けて立ち向かえば、意外と普通に乗り越えられるものなんです。

ですが、あまりにも大きな困難がやってくると、立ち向かうことを諦めてしまい、そのせいでいつまでも解決しないなんて事があると思います。

そんな時こそ歴史の書物を読み漁って視点を上げ、今の困難に立ち向かえるような精神状態を作り上げるべきなのです。

実際、私はこれまでに幾多の困難にぶち当たってきましたが、そのたびに歴史書を読んで視点を上げたおかげで、無事に乗り越えてくる事ができました。

なので、人生の岐路に立たされるほどの困難がやってきた時こそ、歴史書を読んでみるという方法を試してほしいなと思います。

きっと今より心が楽になって、解決策も冷静な頭で考えることできるようになるはずです。

ちなみに読むべき歴史の書物ですが、そんなに難しいものを読む必要はありません。

内容を理解できなければ、そもそも意味がありませんので、むしろ難しい書物などは避けるべきです。

そういう意味では、大河ドラマや歴史小説などを読むのが最適だと思います。

『小説とかドラマはストーリーが脚色されているからダメなのでは?』と思うかもしれませんが、そもそもきちんとした歴史の書物でさえ、時の権力者によって捏造(ねつぞう)・脚色されている可能性だってあるわけです。

それを言い出すとキリがありませんので、内容の分かりやすさや読みやすさを重視して、歴史小説などを読む形で問題ないと思っています。

それに、小説やドラマなどはしっかりと歴史の専門家が監修してから世に出しているので、大きく史実を逸れたりすることもありませんので、難しい書物などを頑張って読む必要はないのです。

大事なのはあくまで『自分の今の困難なんて大したことない』と思えるようになることなので、それができるのであれば、歴史小説などのストーリーチックなもので全く問題ありません。

そういう意味では、漫画を読んでそういう効果を期待するのもアリかもしれませんが、漫画だと内容が現実離れしている事が多く、ストーリー内で目の当たりにする困難に共感できないことの方が多いと思うので、あまり意味がなかったりします。

織田信長を襲った”本能寺の変”なら凄まじい困難だと思えるかもしれませんが、ドラゴンボールで孫悟空が魔人ブウに苦戦している姿を漫画で見ても、そんなに実感が湧きませんよね?…要するにそういう事なんです。

ですから、困難を乗り越えたい時に読むのは、歴史小説や大河ドラマなどが好ましいと言えるでしょう。

というわけで、困難にぶち当たった時こそ、今回の内容を参考にしてみてください。

きっとその解決の糸口が見えてくるはずです。

それでは今回は以上となります。